 NL#16, 2003 |
  
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２００３年活動報告NPO（非営利特別活動法人）として設立ホテル西洋銀座のご協賛の下に、ＮＰＯ設立記念パーティーが五月に開催されました。 カンボジア視察リック・ダイク氏と共に、サイド・バイ・サイド理事長佐々木は、コンピュター、医療器具、学用品、Ｔシャツなどを携え、カンボジアの各施設を訪問しました。  サイド・バイ・サイドより贈られたコンピュターや救急車  
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“大切なのはどれだけ行うかではなく、どれだけ愛を込めるかである。”−マザー・テレサ
カンボジア 病院や学校、孤児院へ ４０フィートコンテナ１台 が送られました： 歯科医療器具１式、 手術用ベッド１台、 病院用ベッド１台、ストレッチャー１台、 手術用ライトセット１台、 心電計1台 移動用ミニレンドゲン１台（右下写真）、 Ｃ 型アームレントゲン1台、 パノラマレントゲン1台、 超音波機械1台、 シーツ８０枚、 看護婦用ユニフォーム８０着、 ミシン１台、文具３箱、 Ｔシャツ２００枚、 おもちゃ１箱、 ペン１１４００本、 鉛筆３０００本、 パノラマ３台、 紙 ６２３ｋｇ、 学習用鞄１４２個、 タイプライター６台、 エレクトーン1台、 教材､本746冊、 コンピュター55台、 レーザープリンター6台、 プノンペンにある大学のため、図書館用棚1式（写真左）  
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ニューギニア:
“ホープ、ワールドワイド、ナインマイルクリニック”へ、 ジープを寄贈され送りました。  タンザニア fコンピュター２０台、シーツ６０枚、靴５８足、衣類、おもちゃなど１０箱が、学校や病院へ送られました。 Mマラウイ: 衣類３８箱が孤児院などへ送られました。 インドへ人員派遣
アンジェラ・ジョーンズ（１４歳、サイド・バイ・サイド理事、ジョセフ・ジョーンズの次女）は１か月間、インドへ渡り、様々なチャリティプロジェクトに参加しました。左写真：キンジストロフィーの子どもを世話するアンジェラ 写真下：プーネ市スパイザー大学で原爆展を開催。 写真下：プーネ市スパイザー大学で原爆展を開催。 
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ＮＧＯサイド・バイ・サイド、スリランカ支部が設立。写真下：孤児院の子供達と遠足に出かけるメンバー。 Tokyo, Japan東京新宿: ホームレスのために、毎月、新宿で1600 – 2000 食を配っています。 炊き出し  支援物資の梱包 千葉： ボランティアセンターへ、コンピュター、８台を送る。 
 “世界の子供達に未来への希望を与えましょう！“ 右上写真：サイド・バイ・サイド理事、ジョセフ・ジョ−ンズ |
| 寄付金振り込み先：みずほ銀行 三軒茶屋支店 普通口座 2223876, サイド・バイ・サイド 〒154-0005 東京都世田谷区三宿１−１４−８ T/F: 03-3795-2155 サイド・バイ・サイド・インターナショナル mail@side-by-side-intl.org http://side-by-side-intl.org www.familycare.org/network/p09.htm |
感謝を込めて