東日本大震災から1年を迎えてのSBSIからのご挨拶
東北大震災から1年
サイド・バイ・サイド・インターナショナルからのご挨拶
2012年3月11日
被災された皆さまに改めてお見舞を申し上げます。
物資輸送などでお会いした各地の被災地の皆さまの顔が
大切な人を失い、家や財産、
遠く離れた所にいた私達の想像をはるかに超えています。
ひたすら前向きに歩もうと努力してこられた皆さまの姿に
涙を禁じ得ません。
「・・・自然の猛威の前には、人間の力はあまりにも無力で、
わたくしたちから大切なものを、容赦なく奪っていきました。
天が与えた試練というには、むごすぎるものでした。
辛くて、悔しくてたまりません。時計の針は、十四時四十六分を指したままです。
でも、時は確実に流れています。
生かされた者として、顔を上げ、常に思いやりの心を持ち、
強く、正しく、たくましく生きていかなければなりません。命の重さを知るには、大きすぎる代償でした。
しかし、苦境にあっても、天を恨まず、運命に耐え、
助け合って生きていく事が、これからの、わたくしたちの使命です。わたくしたちは今、
それぞれの新しい人生の一歩を踏み出します。どこにいても、何をしていようとも、
この地で、仲間と共有した時を忘れず、宝物として生きていきます。」
また、そのために、微力ながらも、皆さまのこれからのために、
認定NPO法人 サイド・バイ・サイド・インターナショナル一同より


English











サイド・バイ・サイド(SBSI)は、5月11日から15日にかけて、日本平ホテル様から寄贈していただいた畳300枚を南相馬市の避難所へ輸送いたしました。まず寄贈元のホテルがある静岡県のトラック業者が、ホテルから畳を積み込み福島県内に向かい、SBSIのスタッフ及び 南相馬市でボランティア活動を続けている任意団体、南相馬桜援隊のスタッフや南相馬市消防団鹿島区団の消防団員と合流。そこで畳の積み替え後、南相馬市へ向かいました。


